ワークスタイルデザインについて奥山さんとコラボしてみました!
■全く新しい機能なのに、尖って主張しない。
■確信を昇華させると、シンプルなカタチが残りました。
■工業デザイナー:奥山清行
1959年山形生まれ。
ゼネラルモーターズ社(米)チーフデザイナー、ポルシェ社(独)シニアデザイナー、ピニンファリーナ社(伊)デザインディレクター、アートセンターカレッジオブデザイン(米)工業デザイン学部長を歴任。
フェラーリエンツォ、マセラティクアトロポルテなどの自動車やドゥガティなどのオートバイ、鉄道、船舶、建築、ロボット、テーマパーク等のデザインを手掛ける。
2007年よりKEN OKUYAMA DESIGN代表として山形・東京・ロサンゼルスを拠点に、デザインコンサルティングのほか、自身のブランドで自動車・インテリアプロダクト・眼鏡の開発から販売まで行う。
秋田新幹線、北陸新幹線、豪華列車「トランスイート四季島」など次々に手掛ける。
■まずは動画をご覧ください。
https://www.inaba-inter.co.jp/office-furnitures/swin/
Comfort & Health !!!
■動かしやすい構造(かたち)、動かしたくなる機構(しくみ)。
■Flexible Position どんなに正しいシーティングポジションも、固まっていては血流を妨げます。疲労を蓄積させるばかり。
■Swinは・・・揺れてくれる、揺らしたくなる、体の元気をシェイクする、カラダ思いの椅子なのです。
Swing !!!
■座と背が揺れます、時にブランコ、時にゆりかご。
■スウィング ONとOFFの狭間で。
■アームレストの頂点を軸にして、座と背がぶら下がっています。こんな椅子はじめて。こんな椅子たのしい。
Flexibility !!!
■もっと自由に、もっと柔軟に。プロジェクト型ワークが増えています。
■打ち合わせの人数、長さ、可変性は高まるばかり。
■業界初、Swinは5本脚でも「ネスティング可能!
■短いミーティングなら4本脚で気軽に。じっくり話すプロジェクト会議なら、5本脚で体に優しく。
■境を超えた仕事には、境を超えた道具が必要です。
ラインナップ
【タスクタイプ(5本脚)】
■本体フレーム種類■全3種(ホワイトフレーム・ブラックフレーム・メッキレザータイプ)
■本体カラー■全7種(ライム・マスタード・サーモン・スカイ・インディゴ・アッシュ・本革ジェットブラック)
■本体価格■ホワイトフレーム/ブラックフレーム¥78,600(税別)、メッキレザータイプ¥147,500(税別)
【ミーティングイプ(4本脚)】
■本体フレーム種類■全3種(ホワイトフレーム・ブラックフレーム・メッキレザータイプ)
■本体カラー■全7種(ライム・マスタード・サーモン・スカイ・インディゴ・アッシュ・本革ジェットブラック)
■本体価格■ホワイトフレーム/ブラックフレーム¥67,000(税別)、メッキレザータイプ¥148,000(税別)
【お問い合わせ】 http://www.ok-bungu.co.jp/contact/
<店舗部> TEL 03-3831-1469 FAX 03-3836-9164
<営業部> TEL 03-3832-2386 FAX 03-3832-2389
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